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はじめに                                                       


親族の中に死亡者が出ると、年始やお盆に集まったことのないような者も葬儀に集まり故人の霊を慰めにやってきます。故人の財産が多いときにはもちろん、少ないときにでも相続をめぐり醜い争いが生じることもしばしばおこってしまいます。故人の霊を慰めにやってきたのに慰霊の前で揉め事が起こることになれば、故人も死んでも死にきれないはずでしょう。 遺言は、そういった相続開始後の紛争防止、相続対策等などにとても役立ちます。

民法により、相続人・法定相続分は定められています。しかし、親族にはさまざまな事情があり、一律に民法が定めるとおりに行かないのが相続の実態です。故人の想いとして、生前お世話になった方に贈与したいとか、社会福祉のために寄付したいとか、いろいろな想いがあるでしょう。このようなことを実現させるため、または親族間の争いごとを避けるためにある唯一の方法が「遺言」をすることなのです。

遺言は、故人が親族に残す最後の意思という意味もありますが、故人が所有していた財産を処分する最後の手段でもあります。このうち、民法で定められているのは、もっぱら財産に絡むものが多いです。しかし、それ以外にも、生前には事情があってできない認知や推定相続人の廃除など身分関係の意思表示をすることもできるのです。

相続、遺言に関する法律問題は、遠い昔から起こっており、その内容は悲惨なものも多くあります。遺言に関していえば、遺言を隠したり、偽造・変造したり、ひどいものになると脅迫して遺言を書かせ殺害するといったこともありました。そういったことが、私たちの生きている今現在でも実際に起こっているのです。

そのため、民法によって、相続の仕方とりわけ遺言の仕方には、厳しい条件がつけられています。この条件を守らないと、せっかく書いた

遺言が無効となり、水の泡となってしまいます。

そこで、ここでは遺言の意味・書き方・方法といったことをお話していこうと思います。

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2016/11/1 更新